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| GOOD JOB! |
３月２日、PS4販売台数が６００万台に到達したとSonyが発表した。PS4は全世界５７ヶ国で販売されており、わずか４ヶ月間でこの数字を達成ということになる。その内、３７万台が日本で販売。先月２２日に販売が開始されてからわずか８日間で達成できた。また、PS4用ゲームタイトルも３月２日時点で１３７万売れているとSonyが加えた。それは、PlayStation Storeからインストールされたゲームタイトルと小売りで販売されたパッケージ型ゲームタイトルを合わせた数字なる。
その発表によればSonyから提供されているPlayStation Plus定額オンラインサービスの加入ユーザ数はPS4所有する全体ユーザの半数以上を示していることからすれば定期ユーザを既に確保できたことになる。３０日利用で５００円、１年利用券で５０００円で加入できて、ゲームタイトルのセールなど得点が多数のサービスだ。また、PS4の新規機能であるShareボタンにより共有されたキャプチャ数は１億回以上で、ブロードキャスティング機能に配信されたゲーム数は３６０万以上とう数から見ても新規の機能をユーザが十分楽しんでいることが分かる。
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